貞子は、1998年公開の映画『リング』に登場する人物。白いワンピースに顔をおおい隠すほどの長い黒髪が特徴的だ。 映画は「見た者が必ず死にいたる」という“呪いのビデオ”の恐怖が描かれたホラー作品。 井戸やテレビ画面から貞子が這い出てくるシーンが特に有名で、当時の観客を恐怖のどん底に突き落とした。 エイプリルフールには、自慢の黒髪をカラーリングする企画にも挑戦し、好奇心はとても旺盛な様子。あれ……？ もしかして怖くない？ 始球式には何度も参加していて、毎回ノーバウンドの見事な投球が話題になった。どうやら、その力は呪いだけにはとどまらず、剛速球まで生み出してしまうようだ。 7人の貞子が一緒に踊る姿は、まさに圧巻！ 想像以上にキレッキレのダンスで、正直めっちゃカッコいい……。（ホラー描写ありなので、苦手な方は注意！） 動画を視聴したファンからは 「めっちゃカッコよかったですッ!! 良すぎて繰り返して見てしまいます！」 「貞子かわいい～♡ めっちゃダンス上手いですね」 「貞ちゃんダンス上手だし髪めっちゃキレイでそこばっかり見ちゃった」 など、称賛の声が多く寄せられている。