今回寄せられたお悩みは以下の通り。 《担当業務の中で苦手な仕事があります》 《何回こなしてもうまくいかず、終わっても達成感がありません》 《カズレーザーさんは苦手な仕事をどのように乗り切っていますか?》 そして「頭を使わない仕事をするのが僕は苦手なことが多いです。ルーティンワークとか」と自身の“苦手”を打ち明けた。 そういった仕事をするときは“期限つきの我慢”だと割り切っているそう。 「でもそれって、腹さえくくって無心になれば、時間がくれば終わるじゃないですか。そこは我慢できるんですけど」 「頭使う上に苦手な仕事もたまにあったりするんですけど、それはもう向いてないんで……辞めますね!」 苦手な仕事といっても種類があることを語ったカズレーザー。 苦手だけれど時間をかけて“耐えればできる”ものと、なにをどうしても“向いていない”ものがあるのなら、後者に関しては辞めるというのはかなり潔い選択だ。 仕事自体はかんたんに辞められなくても、担当業務から外してもらえるよう職場に打診してみるのはアリかもしれない。 《すべてから逃げたいと考えたときに逃げることはできますか?その方法を教えてほしいです》 これに対し、カズレーザーは「どれぐらいのことなんですかね?この世から逃げるとかそういうことなんですかね?」と、どの程度の“逃げ”なのか少し考えた後、こう続けた。 「それはあんまりおすすめしないです」と、この世から逃げることはやんわりと否定し、こう回答した。 「でも、フツーに会社辞めてその辺ブラブラするとかでもだいぶ逃げられることは多いと思います」 「このコーナーを見始めて、カズレーザーさんが好きになった」 「カズレーザーさんがほんとに羨ましい。私もそうなりたいです」 などのコメントが寄せられている。
February 8, 2023 · 1 min · 18 words · Travis Walley